2001年2月15日木曜日

学習三昧の3日間始まる!

明日から市川房枝記念会政治参画セミナーが2日間地方議員行財政研究会の合宿が2日間と学習会三昧の毎日が続きます。
公務員倫理、教育改革、財政問題、健康政策と内容は盛りだくさんです。無所属で活躍している全国各地の地方議員の友人とも会えるうれしい日になります。学び、情報交換し「情報と元気の素」がセットで皆からたくさんもらえる貴重な時。3月議会も目前に控えています。学習が実践に活かされるようにしたい。

明日のお天気は夕方には雪模様とか、、。「でも、雪は好きです」さあ、どんな明日になるのかしら?
今夜はバッハ・リラクゼーションを聴きながらの日誌になりました。このCDを聴きながら仕事をするのが好きな日課のひとつになっています。

2001年2月9日金曜日

「婦選は鍵なり」

2月9日、「市川房枝先生逝去20周年の集い」が代々木の婦選会館で開催されました。私の政治への一歩は、市川房枝記念会政治参画センター主催のセミナーへ参加した時から始まります。故市川房枝さんの志をどう継いでいくかについて多くの方々からのお話がありました。国際基督教大学名誉教授の武田清子さんは、次の2点について述べられました。

まず1点目は、その時代に何が一番大事か、今、何に取り組むべきかひとつの問題に絞ってみることが大事である。その事に取り組んで離さない、この事を若い人にどう伝えていくか、それを伝える力を持つべきだ。2点目は、目的を果たすために、連帯すること。同じ目的のためには考えの異なる人とも協力できる体制の構築をする。
的確な表現だなと思いました。政治の世界で実行し、実現していくことは当然難しいですが、こういった努力なしで前進することはありえません。「そうなんだ、そうなんだ」と自分に必要な視点をもう一度教わった気がしました。

凛とした生き方を戦前戦後を通して貫いてきたご高齢の参加者の方の、なんと魂の生き生きしたことか、まっすぐなことかと様々な方からのお話に感激しつつ、私達戦後世代が、命を大事にする政治を行ってきたか議会制民主主義を発展させてきたかを考えた時、十分な答えを持たない現実を恥ずかしく思います。
政治に直接係わっている今、私が政治参画を決心した学舎でもある婦選会館で、志を今に引き継いでいくのは私達だという自覚をしっかり持つ事、そしてどの言葉も、自分に向けられた課題として受け止めなくてはいけない、そんな事を胸に秘め、集いの会場を後にしました。

2001年2月5日月曜日

「巳」と出会った「お茶会」

2月4日.立春の日、友人に誘われてお茶会に出席しました。 蝋燭の明かりの中で繰り広げられる幽玄な世界。「動作の美」ともいえるお手前も拝見。きっと鍛錬された日々のなかから生まれたのでしょうが、心にまで響く所作に、自分の日常生活のいい加減さに赤面する思いでした。

この日、お茶室には勢いのいい「巳」という文字の色紙が掛け軸に飾られていました。蛇は何回も脱皮して成長するもの。思いがけず、帰りがけにこの文字が書かれた色紙を先生から頂きました。
自分の名にも通じる言葉。「日々脱皮」この言葉を心で繰り返しながら書を胸に抱いて帰ってきました。