ご無沙汰していました。いよいよ明日から決算議会です。手元には分厚い書類の山が、ため息が出ますが、これが一年間の市政の集約したものだと思うとしっかりと見ていかなければと気持ちもきりっとします。今回は今まで市の財政白書作成について提案してきた私からすれば、それにほぼ近い資料が作成されこの時期に出された事についてはとても嬉しく思っています。
夕張ショックという言葉が広がっています。私たちのまちの財政状況はどうなっているのかと心配する声も聞かれます。議会の責任は重いと考えていますが、市民と情報を共有しながらまちの将来を考えていくことがこれから大事になってきます。そのための大きな一歩に繋がる資料の提供を決算審議に活かしていきたいと思っています。
追われるような中、9月2.3日と名古屋の愛知大学で国際公会計学会全国大会に参加しました。一般質問で行政評価、行財政改革について言及するので、報告事項や講演に同様なテーマが多くあったことや、政治家と公会計についてという論題も多く、気がかりな公会計の今後の行方についても知りたく参加してきました。ここで学んで9年目になりますが、正直難しい内容も多くしんどいですが、これからの行財政運営を大きな視点に立ち考える意味から自分にとっては大事な学びの場です。
今回は財政学と会計学には壁があるのかなと感じる議論がありました。私の立場からすれば、それぞれの専門分野の分析を持ち寄り相互乗り入れして、早く公会計原則を作成して頂きたいと思っています。少なくとも夕張市のような、市の正確な財政状況がつかめない結果、最終的には納税者が責任を担わされ行政サービスの低下を受け入れるような事態にならないためにも、よりわかりやすい会計情報のあり方を早急に検討して欲しいというのが実感でした。公会計改革は、実は私たち自身のこれからの暮らしのあり方にも直結した問題を孕んでいるのだと再認識してきました。
今回の議会は再選された市長の最初の定例会ですので、今後の四年間の地域経営という視点から質問を予定しています。一般質問の作成、決算資料の分析と慌ただしい毎日ですが、大事な一年の総括を丁寧に検証し、次年度の予算編成に審議内容が反映されるように、またあちこちで学んできたことも活きるように努力しなくては。さあ、頑張ろう。
2006年9月5日火曜日
2006年7月10日月曜日
みみチャンネル53号入稿・ホームページアップ
いつも通りということは本当に大変なことと実感していますが、みんなの努力で目標としている議会終了後、翌月10日入稿予定をクリアし無事53号の入稿が終わりました。今までのWindows98で作成していたのですが、XPに変更して初めての編集でした。フォントのトラブルなどだいぶ苦労して作成しました。メインの編集のメンバーにご苦労かけました。感謝感謝です。今回アップしたPDFは重い画像になっていて申し訳ありませんが、その分写真も多く掲載されています。
是非、みみチャンネル53号をお読み下さいませ。前回好評だったウォーキング体験学習会の第二弾も計画、日程も記載しました。「目からウロコ」のお話もあります。こちらへの参加もよろしくお願いします。
是非、みみチャンネル53号をお読み下さいませ。前回好評だったウォーキング体験学習会の第二弾も計画、日程も記載しました。「目からウロコ」のお話もあります。こちらへの参加もよろしくお願いします。
2006年6月26日月曜日
まちの主役は市民、私たちのまちのことは私たちで決めよう。
昨日から市長選が始まりました。国政は国会議員の中から長が選ばれるために、与野党という対立の図式が生まれますが、地方政治は、市長も議員も市民から直接選ばれます。従って提案前から賛成反対ではなく、市長の政策提案が公約に沿った市民本位のものかを慎重に審議し、決定するのが地方議会の役目です。私は議会に市民の目線で判断する是々非々の態度で臨むためには、中立であるべきと考え、今まで市長選挙では特定候補者を応援しない態度を貫いてきました。今回も同様です。
市民の身近な福祉、教育、文化すべて市政に関係してきます。まちの主役は市民、私たちのまちのことは私たちで決めましょう。各候補者の公約が記載される選挙公報は28日ごろ各家庭に配布される予定との事、是非お読み頂き、民意を反映させるために、まちの未来に自ら参画する一歩として、大切な一票を投じましょう。
市民の身近な福祉、教育、文化すべて市政に関係してきます。まちの主役は市民、私たちのまちのことは私たちで決めましょう。各候補者の公約が記載される選挙公報は28日ごろ各家庭に配布される予定との事、是非お読み頂き、民意を反映させるために、まちの未来に自ら参画する一歩として、大切な一票を投じましょう。
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