2014年4月22日火曜日

「女性を議会へ!全国キャラバン2015統一地方選を前にin長崎」

「女性を議会へ!全国キャラバン2015統一地方選を前にin長崎」
 私が企画委員をしている市川房枝記念会女性と政治センター主催の女性の政治参加を促す出前講座のパネリストと講師も兼ねて4月19.20日に長崎市に出かけました。この企画は女性議員の割合が少ない県に出かけ、何故女性議員が必要かを伝え、女性の立候補を促す企画でした。
1日目は市川房枝の「87才の青春 市川房枝生涯を語る」のDVDを観ながら市川房枝のメッセージについての解説、女性議員の必要性について五十嵐立教大名誉教授のコーディネーターによるシンポジウム、2日目は実践編として私達が作成した住民参加型選挙運動のハンドブックを活用しながらノウハウ伝授として実際立候補したい人も居る中で具体的なグループ討議、そしてメディアの方を招いて五十嵐先生のコーディネーターによるクロストークをするなど盛り沢山の会でした。当日参加された皆さんと女性議員の必要との認識が共有でき、志しを同じくするする人と交流し互いに努力しようと話し合いました。
受け入れてくれた現地の女性団体の方の努力、読売新聞や毎日新聞、地元紙での新聞報道もあって多数の方が参加下さり、県内だけでなく熊本県、福岡県等遠くから参加された方もあり実り多い会になりました。初日は取材も入り、翌日2社の新聞に掲載されました。
長崎で蒔かれた種が芽を出し、花咲くように親しくなった長崎の女性達と連携できればと思っています。キャラバンは島根県、石川県でも実施予定。 がんばろう!


 長崎新聞掲載記事

  西日本新聞掲載記事

2013年10月31日木曜日

  今年も残すところ、後2ヶ月になりました。昨年の12月議会最終日に同居している義母が脳梗塞で入院。その後、3月議会の際には暮らしながら住宅バリアフリー化の為の全面改修、4月に長女の出産。7月にはドイツに、そして9月終わりに義母が再入院、10月には実母の死と私生活に大きな変化がありました。慌ただしい中で、あれや、これや悩み、日記にしたためようかと悩み書き始めようとすると次の課題が起き、書く時期を逸し今日に至りました。
 議会では議会改革の一環として取り組んだ議会基本条例ですが、これも悩みつつも最善の努力をと向かい合っってきましたが、議会としては多摩地区で二番目の議会基本条例が制定できました。
 一方で、全国で脱原発の機運が高まったにもかかわらず、政権交代後は再稼働に向けた動きと共に、他国に原発を国を挙げてセールスする状況になってきましたが福島第一原発は、今だ手の打ちようがない実態が続いています。そんな中でオリンピックの日本開催が決定しました。
 私は、市川房枝記念会女性と政治センターの議員の企画運営委員の一員として脱原発に向けてのセミナーを企画、またドイツスタディツアーも企画して、7月に主にベルリンを中心に自費で研修してきました。その報告は82号に掲載しました。 「元気派市民とみとこの会」としても、世界のエネルギー政策を学びながら日本で起きている原発事故の実態と、これからを考えた時、私達がまず取り組むべきは省エネ対策と考えて様々な切り口で4回の学習会に取り組んできました。
 ベルリン州政治教育センター   環境都市を訪問  
 ベルリンにある政治教育センター      ベルニグ郡センターで説明を聞く       
                 
    ナチドイツに抵抗した人のモニュメント(ベルリン)  エネルギーエージェンシーで説明を聞く

    ナチドイツに抵抗した人のモニュメント    エネルギーエージェンシーで説明を聞く

 議員生活も18年を越えて来ました。もっともっと発信を、との声も頂いております。そこで、大河みとこの活動と元気派の活動を振り返り、これからを考えようと、ドキュメンタリーを制作してはとの提案がありました。幸い、知り合いの映像関係者に頼み込み、ほぼ完成しました。そこで、11月に上映会をする事になりました。上映会後にホームページにも紹介する予定です。30分と長いので、関心のある方はには全編見られるよう工夫をと思っています。
 原発問題は大きな地球規模の問題です。持続可能な地域社会という会の視点からすれば欠かせないテーマなので、ことある事に取り上げていくつもりですが、次回の年間テーマには「介護」を考えています。 身近で様々な経験をする中で、誰もが高齢になります。地域で安心して暮らせるとは、どういうことなのか、これも「元気派市民とみとこの会」の大きなテーマでもあります。このテーマについても皆さんと一緒に考えて行きます。学習会等も企画できればと思っております。また、詳しくは次号の会報に掲載できればと今から頭を捻っています。 
                                    落ち葉に乗るみみ太くん
 これからは、もっと日々の事を書く日記にしたいなーと思っています。実家の長野ではもう霜が降りたとか、冬支度をしないと、冬がそこまでやってきています。皆さん風邪を引きませんように。              

2012年12月9日日曜日

その1 投票に行こう
 4ヶ月近く日記を更新しませんでした。今、国政選挙と都知事選と、日本を、都の方向性を決める大事な選挙が近づいています。私は無所属で、これまで市長選も、都議選も都知事、国政選挙全てに係わってきていません。時々どの候補者に投票したら良いのかわからないので、と聞かれることもあります。いつもお話するのは、参政権の大切さです。「一票を投じることの重さ」をお話しします。
「私たちのまちのことは私たちが決める」、市民主権は、都民、そして国民主権にも繋がります。主権者である私たちは多くの権利を有していますが、その権利を守り育てていくには参政権の行使は欠かせません。私たちは何より平和で、安心して日々を送ることの出来る社会を求めています。このことを実現してくれる信頼できる候補者に貴重な一票を託す事ではないでしょうか?
投票率は民意の現れです。政治は生活の必需品です。否定することなく皆の英知でつくっていくものです。一人ひとりが自分の問題として考え、投票行動することが大切です。国政も都政も他人事ではなく、私たち自身の問題です。判断した結果が私たちの日常生活を決定していきます。是非、投票に行きましょう。
その2 8月から今日まで   調布にて
 今日12月9日は、市役所前広場で開催された調布市観光フェスティバルに行きました。昨年に引き続き被災地のコーナーがあるのも特徴のひとつです。司会進行をプロ顔負けの市職員が頑張っていたのが印象的でした。
12月1日には深大寺そばまつりに出かけました。深大寺の紅葉は「京都」とまではいかなくても「小京都」と言っても良いほど美しいです。是非来年は紅葉した深大寺にお越しください。 
 役所広場にて     深大寺門前の紅葉
      12月9日 役所前広場にて                 12月1日 深大寺門前の紅葉
         
               深大寺紅葉を前に
                          深大寺の紅葉を前に

女性が政治を変えるとき
 7月24日に出版された岩波書店発行の「女性が政治を変えるとき」が著者の五十嵐先生から送られてきました。著書は、女性が目指す新しい政治とは、という視点から国会、都道府県、市区町村議員、市長・知事を務めた52人もの女性政治家のインタビューが掲載されています。私も、政策課題として「財政」に取り組む議員としての角度から著者のお二人から取材を受けていました。客観的にかかれた自身の活動を読むと改めて自分のこれからの活動の基本は何か再認識しました。
 まだまだ日本での女性議員の割合は世界でも下位ですが、この本を読んで頂くと様々な地域で、立場で活躍する女性議員の政治への影響力は大きいものがあります。もっと多くの女性の政治参画を願って、女性参政権の行使も併せて強く願うものです。 11月20日には私が議員になった原点でもある(財)市川房枝記念会政治と女性センター財団創立50周年記念シンポジウム「創立から50年 市川房枝のおくりもの―振り返り未来をみつめてに参加しました。 基調講演は「市川房枝:グローバリズムへの先駆け」 として緒方貞子さん(JICA特別顧問)、 シンポジウムは恩師である山口みつ子(財団法人市川房枝記念会女性と政治センター理事) が コーディネーターを務め、パネリストに堂本暁子(前千葉県知事)、井上輝子(和光大学名誉教授)、花﨑哲(桜映画社社長)各氏を迎えました。会場には、紹介した本の著者である五十嵐立教名誉教授とミランダ・A.シュラーズベルリン自由大学教授・環境政策研究所所長に久し振りにお目に掛かりシンポジウムの会場に飾られた市川房枝さんの写真の前で、尊敬する先輩の前多摩市議住田けいこさんと共に記念の一枚を載せました。
  「女性が政治を変えるとき」議員・市長・知事の経験    著者の五十嵐暁郎・ミランダ・A.シュラーズさんと住田前多摩市議と 
   女性が政治を変えるとき 岩波書店     著者の五十嵐暁郎・ミランダ・A。シュラーズさんと多摩前市議住                             田けいこさんと共に11月20日 津田ホールにて
長野県小海町観光大使
 私は出身地である長野県小海町の観光大使に任命されていますが、議会控え室の端には町の案内パンフレットを置く位で過疎化したまちを支援する力になっていないのが現状です。今回市川記念会の講師にお招きした日大経済学部教授の沼尾さんがゼミ生と共に町おこしに協力してくださることを知りました。
11月3日には日大三崎校舎にて活動報告と町の特産物の即売があるとの案内があり駆け付けました。小海町は夏の避暑地として、冬のスケート、ワカサギ釣りも昔から有名です。深緑も紅葉も素晴らしいですが、今は子産み、子育ての里としても売り出したとか、、。JR小海線の車窓は美しく有名です。東京からも近い「小海町」を一度訪れて見てください。
小海町子育てでまちおこし    小海町の町おこしに頑張ってくれた日大沼尾ゼミのメンバーと
 11月3日 小海町は子産み・子育ての里      町おこしに協力してくれた日大沼尾ゼミのメンバーと
再生エネルギーの先進地を視察
 10月30日~11月2日と建設委員会の視察がありました。 飯田市では自然エネルギー源を持続可能な形で利用されている、特に太陽光の利用について学んできました。自治が根付くまちで、長く太陽光を生かした温水利用から太陽光の利用への市民参加へと繋がってきたことや、環境に配慮するまちの有り様は建物・街路樹にも感じられました。又、総合的な 域資源を活用して環境と共生する豊かで持続可能な地域づくりを目指す「たはらエコ・ガーデンシティ構想」を掲げている風の町・田原市の徹底した環境へ配慮した政策はこれからの消費型の都市部のまちとしてエネルギー問題をどう考えていくか大きな課題です。調布市もリサイクル率では全国有数の市です。身近にある自然エネルギーを、どう生活に取り込めるか省エネルギーへの取り組み等実践することで、持続可能な地域社会を創っていくことを模索しなくては。
 飯田市で太陽光エネルギーについて視察   飯田市の街路時は林檎並木
10月30日 飯田市の太陽光エネルギーの視察       飯田市の街路樹は林檎並木
 田原市の太陽光エネルギー計画  田原市の風力発電
    11月2日 田原市を視察                 田原市の風力発電
 世界で唯一の被爆国の国民として
 東日本大震災による原発事故は私たちに唯一の被爆国として、今後の社会の有り様をどう考えていくのかという大きな命に係わる問題を突きつけています。私は原発事故が起きた時から、もう一度平和記念館に行って自分自身にこの問題を問い直そうと考えていました。たまたま所属する自治体学会広島大会が開催され、会場も記念館隣でしたので、じっくりと見学し、まちの歴史、当時の状況や今に繋がる被曝問題の大きさもあらためて自覚してきました。 「未来ある世代に希望が持てる社会を受け渡していくためにも、解決できない悪影響を及ぼすものを私たちは残してはいけない」このことを心に深く刻み、様々な課題に根気強く取り組んでいきます。原発問題は命とどう向き合っていくのかという倫理問題でもあります。
            自治体学会広島大会で会場傍にある原爆ドーム前で
           8月30 日自治体学会広島大会会場傍の原爆ドーム前で