いよいよ京王線地下化工事に入るため、調布駅南口広場で開催できる休日最後の催しとして29日には調布よさこいが開催されました。私は午後から調布まちづくり市民フォーラム主催の「住民自治基本条例」学習会に出席した後に南口広場に行ったのですが、残念ながら野外ステージでのよさこいの舞台は台風の影響で早めに終了していました。下に載せた二枚の写真は南口広場のお店が並んだ風景と、大型トラックの画面に出されている「調布よさこい」の案内と南口広場へのメッセージです。「ありがとう南口広場」この言葉を読みながら、私自身も同じように南口広場に心からお礼を言いつつも寂しさも実感しています。
もう15年ほど前でしょうか、当時南口の中央公民館で南アフリカの人種差別政策に反対するアパルトヘイト・ノン国際美術展が開催されました。広場には大型トラック「ユリアペンペル号」が赤い風船のような気球つけて広場中央に展示の形で駐車されました。私は実行委員としてオープニングの司会、花やさんなどをしたのが南口広場での行事へ主催者側として参加した最初だった気がします。
それから消費者まつり、ボランティアまつりなど様々な場で関わったり、南口広場を利用する市民としても商工まつりなど様々なイベントや、活動の場の発表を見たり、文字通り市民同士が気軽に出会い、語りあえる場として希有な存在の南口広場でした。沢山の思い出、ここで学んだ事が走馬燈のように浮かんできます。自分を成長させてくれた場でもあったこの広場が、10年後には新たな市民のふれあいの場として生まれ変わって親しまれるようになるでしょう。ここで生まれた市民の力、エネルギーを絶やすことなく10年後の新しい広場完成までこどもたちに繋いでいけるようにしたいものですね。今後は市役所前広場、仙川駅広場などが代替え的に利用されます。
雨に煙る調布駅南口広場 ありがとう南口広場のスクリーン
~みんなでつくろう調布の憲法~
たづくり映像シアターでは調布まちづくり市民フォーラム主催の「みんなでつくろう調布の憲法」と題して住民自治基本条例の学習会が開かれました。講師は国際基督教大学の西尾隆教授、自治基本条例をつくるみたか市民の会のメンバーとしての体験も交えた自治基本条例とは何かについての講演でした。市の憲法といわれる所以は、憲法に「信託」があるように自治体は市民の「信託」により成り立つ政府であることを明示する基本法をつくることでもあります。まだこの条例はわずかな市町村でしか制定されていません。調布市でも条例制定に向けて動き出しました。 市民にとって自治の基本となる条例です。三鷹市では、様々な計画への多くの市民参加を経た後に自治基本条例をつくるみたかの会が生まれた歴史があります。
調布市では市民参加プログラムという市民参加を促す仕組みを作り上げつつあります。行革断行として多くの事業を見直す時、市民の参加を得ながら自治を作り上げていく過程こそ重要だと思います。調布市として市民主権を説くバイブルをどのような認識を持って、総合計画実施計画などの政策制度とも繋がって考えていくかが問われます。形だけで終わってしまう条例を作っても意味が無いからです。条例策定は私たちが市民自治とは何と考えているのか、自治体政府として法整備に着手するという大きな仕事に向かっていることを自覚すべきだと思います。立法する立場である議員、私自身にとっても大きな課題です。拙速に形だけ追うのではなく、自治の原点を見つめながら取り組んでいきたいと講演を聴きながら再認識しました。
2004年8月31日火曜日
2004年8月25日水曜日
今夜7時、深大寺地域センターで議会報告会を開催します。
23日には総務委員会(継続中の陳情審査、二件とも継続)、そして特別委員会(報告事項中心)が開催されました。昨日は教育委員会定例会を傍聴しました。調布中の吹奏楽部が都大会で金賞を受賞したとの報告事項がありました。私も中学、高校、大学一年まで吹奏楽部でしたので(パートはフルート)、なんだか当時、コンクールに参加した頃を思い出してすごいなーと感心して聞いていました。それぞれに音の問題で練習場に苦労しているとか。窓を開けて練習していると近所から騒音問題として苦情が来るという事です。運動部にはグランドが必要なように、音楽部には防音の教室が必要な時代、学校外も含め場の確保を考えてあげたいものです。
さて、本日は一日かけて9月議会の議案に対する会派説明があります。夕方には深大寺地域センターで私が6月議会の報告会を開催します。天候が気になりますが、議員になった時から欠かさずに行ってきた報告会です。
この日記をお読みになった方、宜しかったらお気軽に参加ください。また市政について聞きたいという方のご自宅に2名以上集まってくだされば、大河が「ホームミーティング」として時間をご相談してお伺いします。議会月になるので、9月後半になってしまいますが、事務所(88-4137)までご連絡ください。こちらもご連絡お待ちしております。
さて、本日は一日かけて9月議会の議案に対する会派説明があります。夕方には深大寺地域センターで私が6月議会の報告会を開催します。天候が気になりますが、議員になった時から欠かさずに行ってきた報告会です。
この日記をお読みになった方、宜しかったらお気軽に参加ください。また市政について聞きたいという方のご自宅に2名以上集まってくだされば、大河が「ホームミーティング」として時間をご相談してお伺いします。議会月になるので、9月後半になってしまいますが、事務所(88-4137)までご連絡ください。こちらもご連絡お待ちしております。
2004年8月22日日曜日
京王線鉄道敷地利用検討会の報告会に参加する。
昨日、たづくり12階大会議室で開催された京王線鉄道敷地利用検討会に参加しました。この検討会は京王線が地下化されるのに伴って現在線路のある敷地をどのように活用したらいいのか市民公募委員も含め二年間をかけて検討されているもので、今回は会への参加の申し込みは往復はがきで行うようになっていました。当日は全体として50名ほどでしたが、行政側、検討委員さんを除くと一般参加者は20名ちょっと位の感じでした。会場の設営などの都合もあって申し込み方法を採用だったのでしょうが、会場内に準備された展示や模型など、もっと多くの市民の方にも見てもらいたいものばかりでした。
私自身、往復はがきを買いに行ったり、はがきをポストに入れ忘れたりで消印有効の締め切り日を一日過ぎてしまい、無理かなと思ったら参加できるというはがきが来てほっとしたのが実情です。結果的には、当日参加を申し出た方も可能だったのですが、今日別な会合で検討会話をすると、実ははがきが手元になくて、期日も過ぎたので参加を諦めていたとの話も聞きました。市民にとって将来に大きな影響のある計画で、市民意見が盛り込めるチャンスでもありました。今後も開催が予定されていますが、呼びかけ方法にもう一工夫が必要だと実感しました。
検討会から出された基本構想は、
鉄道敷地利用のテーマは、ゆうゆう街道
~つくろう!緑豊かなみんなの空間~
調布周辺ゾーンのコンセプト(概念)= ○みんなが集い賑わう交流空間をつくろう。
○贅沢な緑を感じる空間をつくろう。 ○親子で遊べる空間をつくろう。
○街にゆとりを与える空間をつくろう。 ○誰もが安心して歩ける小径をつくろう。
布田・国領ゾーンのコンセプト(概念)= ○親子で遊べる空間をつくろう。
○四季を感じられる小径をつくろう。 ○鉄道を感じる空間をつくろう。
○空・風を感じる空間をつくろう。 ○歩きながら農を感じる空間をつくろう。
○調布を印象づける空間をつくろう。
司会進行も報告も検討委員さん中心で行われました。それぞれの上記したコンセプトについて、どんな導入機能を持たせていくのかについては、ユニバーサルデザインに配慮した遊歩道、朝市ができる広場、歩行者と自転車が共存できる遊歩道などの説明がありました。
参加者からは特に地元をもっと知って欲しいなどの声、駐輪場確保をどう考えるのか、駅前広場計画との整合性はこれからどう図っていくのかなど多くの意見、また駅の存在感が薄い、シンボル的なものを考えていくべき、鉄道事業者は駅周辺についてどう考えているのか知りたい、市民との意見交換の場が必要などの提案もあったりで、活発な意見交換がされていました。ただ残念だったのは話し合いの途中で時間がきてしまった感じがした事です。数少ない直接意見が出せる場を設定する場合、今後は意見交換の時間を中心に配分した会の開催を期待したいなと強く思いました。
私自身、往復はがきを買いに行ったり、はがきをポストに入れ忘れたりで消印有効の締め切り日を一日過ぎてしまい、無理かなと思ったら参加できるというはがきが来てほっとしたのが実情です。結果的には、当日参加を申し出た方も可能だったのですが、今日別な会合で検討会話をすると、実ははがきが手元になくて、期日も過ぎたので参加を諦めていたとの話も聞きました。市民にとって将来に大きな影響のある計画で、市民意見が盛り込めるチャンスでもありました。今後も開催が予定されていますが、呼びかけ方法にもう一工夫が必要だと実感しました。
検討会から出された基本構想は、
鉄道敷地利用のテーマは、ゆうゆう街道
~つくろう!緑豊かなみんなの空間~
調布周辺ゾーンのコンセプト(概念)= ○みんなが集い賑わう交流空間をつくろう。
○贅沢な緑を感じる空間をつくろう。 ○親子で遊べる空間をつくろう。
○街にゆとりを与える空間をつくろう。 ○誰もが安心して歩ける小径をつくろう。
布田・国領ゾーンのコンセプト(概念)= ○親子で遊べる空間をつくろう。
○四季を感じられる小径をつくろう。 ○鉄道を感じる空間をつくろう。
○空・風を感じる空間をつくろう。 ○歩きながら農を感じる空間をつくろう。
○調布を印象づける空間をつくろう。
司会進行も報告も検討委員さん中心で行われました。それぞれの上記したコンセプトについて、どんな導入機能を持たせていくのかについては、ユニバーサルデザインに配慮した遊歩道、朝市ができる広場、歩行者と自転車が共存できる遊歩道などの説明がありました。
参加者からは特に地元をもっと知って欲しいなどの声、駐輪場確保をどう考えるのか、駅前広場計画との整合性はこれからどう図っていくのかなど多くの意見、また駅の存在感が薄い、シンボル的なものを考えていくべき、鉄道事業者は駅周辺についてどう考えているのか知りたい、市民との意見交換の場が必要などの提案もあったりで、活発な意見交換がされていました。ただ残念だったのは話し合いの途中で時間がきてしまった感じがした事です。数少ない直接意見が出せる場を設定する場合、今後は意見交換の時間を中心に配分した会の開催を期待したいなと強く思いました。
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