議会終了してから、まず会報原稿の入稿日を決めています。終わりを決めると何とかしようと頑張るものですが、今回は締め切り間際に研修会が三日間予定に入り、結果的にかなりハードな日程になってしまいました。今更なのですが、書き始めると唸ってみても言葉が滑らかに出てくる訳でもなく、「文字数を少なくして、分かりやすく、、」これがいつもながらの課題です。
今日は七夕ですが、事務所でがんばって作業しないと間に合わない、そんな風情のない一日です。 お昼に休憩し、雑草が元気一杯の庭に久しぶりに出てみてきょろきょろして眺めていると、我が家の老犬「シュン」と目が合ってしまいました。
深大寺保育園が新設された、旧都営住宅跡地に捨てられていた子犬だったシュンも、我が家に来てから14年が経ちました。今は「老いる」事を様々な場面で教えてもらっています。庭には紫陽花、郷里の長野ではよく見かける「ホタル袋」が一本だけひっそりと咲いていました。
夏本番、参院選投票日も間近です。ここ深大寺に居ると参院選選挙カーの音も聞こえてきません。新聞やテレビなどの報道を注意深く耳を傾けるだけでなく、持続可能な社会を目指すために「これからの私たちの未来」をどう創っていくのかという視点からしっかり判断しなければと、現在の社会状況に危機感を募らせています。大事な選挙、よく考えて「投票に行こう」と、原稿を書きながら、考えている大河です。
2004年7月7日水曜日
2004年7月4日日曜日
新しい女性のネットワーク広がる。
本日、文化会館たづくりで女性の新しいネットワークを考えるシンポジウムが開催されました。パネラーは、調布で活躍中の女性三人が登場しました。コーディネーターの日本女子大学教授の田中雅文さんから、社会貢献しながらビジネスを作っていくなどビジネスと市民活動のボーダレス時代になってきて私益と公益の融合が図られていく時代認識、また伝統的な地域連帯から進んできた今、新しい地域の繋がりをどのように作っていくかが地域の課題でもあるという問題提起もありました。
パネラーは、クッキングハウス(新しい福祉文化を創造する場としてカウンセリング付きレストラン等を運営)代表の松浦幸子さん
http://www.ne.jp/asahi/cookinghouse/1/
リン・MCグループ(葬送トータルサポート)代表の蓮井清子さん
http://www.lin-mc.gr.jp
おたすけママ(縫い物・家事・イベント企画代行)代表青山富美江さんhttp://otasukemama.at.infoseek.co.jp/
3人に共通な点は、コミュニティーを大事にしてきたことや、ネットワークを広げてきた中での個々人の思いの深さです。それぞれに事業を興してきた過程では難しい課題があったと思いますが、係わった人たちとの人間関係を大事に紡いできた結果が形になったようにも感じました。
私はパネラーの発言の中で、「競争ではなく、どんな時でも、その人の居場所を見つけたい、一緒に豊かに地域で暮らしていきたい。」という言葉に胸打たれました。私は、地域社会を未来あるものにしていくのは私たち自身だと常々思っています。地域で元気に活躍し、新しい価値を創造していく人に今日も出会えました。なんだか元気を沢山もらう事ができた、うれしい会でした。
パネラーは、クッキングハウス(新しい福祉文化を創造する場としてカウンセリング付きレストラン等を運営)代表の松浦幸子さん
http://www.ne.jp/asahi/cookinghouse/1/
リン・MCグループ(葬送トータルサポート)代表の蓮井清子さん
http://www.lin-mc.gr.jp
おたすけママ(縫い物・家事・イベント企画代行)代表青山富美江さんhttp://otasukemama.at.infoseek.co.jp/
3人に共通な点は、コミュニティーを大事にしてきたことや、ネットワークを広げてきた中での個々人の思いの深さです。それぞれに事業を興してきた過程では難しい課題があったと思いますが、係わった人たちとの人間関係を大事に紡いできた結果が形になったようにも感じました。
私はパネラーの発言の中で、「競争ではなく、どんな時でも、その人の居場所を見つけたい、一緒に豊かに地域で暮らしていきたい。」という言葉に胸打たれました。私は、地域社会を未来あるものにしていくのは私たち自身だと常々思っています。地域で元気に活躍し、新しい価値を創造していく人に今日も出会えました。なんだか元気を沢山もらう事ができた、うれしい会でした。
2004年7月3日土曜日
リバティータワーでの研究会
お茶の水駅近くにあるリバティータワー13階で国際公会計学会関東部会と日本地方自治学会関東部会との合同研究会がありました。リバティータワーは、実は明治大学駿河台校舎の建物の愛称のようですが、りっな都心にあるオフィスのような感じで、郊外にある大学校舎とは趣が違うものだと感心したりしました。
今日は公会計学会で親しくさせて頂いている名古屋の東邦学園大学の後先生が、東海市の『まちづくり指標』の策定過程と総合計画についてお話される事もあって、出かけてみました。
東海市の『まちづくり指標』は、公募25名を加え、総勢50名の市民参画推進委員会を2002年2月から立ち上げて、約生活課題100の項目について、市民3500人にアンケート調査を実施しながら最終的には、総合計画に反映されるものとしての提言として、アクションプランの策定まで行った経緯を聞きました。
気の遠くなるような作業を通して、生活実感のあるまちづくりへの成果指標を協働で創り上げ、そこに予算への反映についても検討されていったようです。一部だけの聞きかじりなので何とも言えませんが、自分たちのまちの具体的な目標を分かりやすい言葉で皆で考えていく事は、自治の基本。これからの私たちのまちづくりにも生かせそうなヒントが詰まったお話でした。
今日は公会計学会で親しくさせて頂いている名古屋の東邦学園大学の後先生が、東海市の『まちづくり指標』の策定過程と総合計画についてお話される事もあって、出かけてみました。
東海市の『まちづくり指標』は、公募25名を加え、総勢50名の市民参画推進委員会を2002年2月から立ち上げて、約生活課題100の項目について、市民3500人にアンケート調査を実施しながら最終的には、総合計画に反映されるものとしての提言として、アクションプランの策定まで行った経緯を聞きました。
気の遠くなるような作業を通して、生活実感のあるまちづくりへの成果指標を協働で創り上げ、そこに予算への反映についても検討されていったようです。一部だけの聞きかじりなので何とも言えませんが、自分たちのまちの具体的な目標を分かりやすい言葉で皆で考えていく事は、自治の基本。これからの私たちのまちづくりにも生かせそうなヒントが詰まったお話でした。
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